語源はアイヌ語のイタンキ(椀)。 イタンキ浜にはお椀にまつわるアイヌの悲しい伝説が残っています。 そして、昔この辺りにアイヌ語で「フム・ウシ・オタ」(音・する・砂原)または「ハワノタ」(声のある砂浜)と呼ばれた地名があったことから調査が始まり、昭和61年(1986年)9月にこのイタンキ浜一帯が北海道では初めて音がする鳴り砂海岸であることが確認されました。
全国でも珍しい貴重な海岸イタンキ浜は、夏になると海水浴場として開放されており、家族連れやカップルで賑わいます。 |
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● 鳴り砂 砂の上を歩くと砂と砂の摩擦によりキュッキュッと音を出す砂のことです 鳴り砂の3つのキーワード @ 砂に含まれる石英という鉱物の粒が揃っていること A 石英の粒に丸みがあること
B 最も大事なキーワード、汚れていないこと(タバコの灰が混ざるだけで音が鳴らなくなります) これらの1つでも欠けると砂は音を出してくれません
環境汚染が騒がれる現代、海岸の汚染も例外ではありません、貴重な資源を絶やさないため砂を持ち帰ったり、砂浜を汚さないようご協力ください。
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